遺言書作成における基本的な手続の流れ


以下に、公正証書遺言のお問合せを受けてから業務が完了するまでの一連の流れについて、ご説明いたします。

(1)電話・メール・FAXによる当事務所へのお問合せ

(2)お問合せの概要確認と面談の日程の調整:メール、FAXでのお問合せの場合、当事務所より折り返しご連絡いたします。尚、電話でのお問合せ時、面談の日程調整を同時に行いますので、本ステップは省略することがございます。

(3)面談:基本的に当事務所会議室又は依頼主様ご指定場所にて行います。

(4)直接またはFAX、メールによる報酬のお見積書提示:お見積書の内容、金額、支払い方法などをご確認いただき、当事務所へ依頼するかどうか決定して頂きます。※報酬及び法定手数料は全て、基本的に前払いとなりますので、予めご了承下さい。

(5)業務内容、報酬、支払い方法などご納得頂いた場合、ご契約:契約書に記名・押印またはご署名頂きます。

(6)大まかな作業日程の打合せ:契約当日、具体的な作業の打合せを行います。

(7)振込確認:依頼主様からの報酬振込みの確認を行います。

(8)業務開始:大まかな作業日程に従い1回目の打合せを行い、具体的な作業内容と日程を決定します。また、遺産相続に関する具体的な話も同時に伺います。

(9)資料収集:被相続人及び相続人の戸籍謄本、改正原戸籍、除籍謄本など戸籍に関する資料、並びに不動産の登記簿謄本その他相続財産に関する資料の収集を行います。

(10)遺言書素案の作成:戸籍、財産に関する資料を基に遺言書の素案を作成し、依頼主様へご説明いたします。付言については、この時点で具体的な内容をお伺いします。

(11)校正及び付言の追加:修正、訂正と同時に付言の素案を作成し、提出いたします。以後、⑩と⑪を何度か繰り返して、依頼主様が納得されるまで行います。

(12)公正証書遺言手続:依頼主様管轄の公証役場にて公正証書の手続を行います。具体的な日程、手順は別途ご説明いたします。

(13)完了:公正証書の正本及び謄本を依頼主様にお渡しして業務完了となります。



尚、上記は、一般的な手続きの流れを説明したものですので、必ずしも全てのケースに当てはまるわけではございません。

ご質問などございましたら、以下までお問合せ下さい。